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ペリクルとプラークの違いとは?獲得被膜の役割まとめ

【歯科衛生士国試】【口腔衛生学】

Dr

今回は、意外と混同しやすい「ペリクル(獲得被膜)」と「プラーク(歯垢)」の違いについて解説します。
ここ、毎年のように選択肢に出ますよね。

目次

ペリクル(獲得被膜)とは?

まずはペリクルの特徴を覚えましょう。

  • 歯磨き後、数分で形成される
  • 成分は唾液糖タンパク質
  • 無菌である(最初は菌がいない!)

プラーク(歯垢)との違い

ペリクルに細菌が付着して増殖すると、プラークになります。

St

ペリクルは敵ですか?

Dr

最初は歯を守ってくれる味方だけど、
         放置すると細菌の足場になっちゃうんだよ

過去問に挑戦!

第25回 午前-7

 ペリクルで正しいのはどれか。1つ選べ。

a. 上皮細胞からなる。

b. 厚さは10~20㎛である。

c. 細菌や有機物質を吸着しやすい。

d. 酸に対する抵抗性を低下させる。

解答を見る

c

第24回 午後-16

 ペリクルで正しいのはどれか。2つ選べ。

a. 有機物を含まない。

b. 形成に数日を要する。

c. 歯面を物理的に保護する。

d. 微生物の歯面への付着を促進する。

解答を見る

c.d

第18回 午前-25

 ペリクルの特徴はどれか。1つ選べ。

a. 歯面を脱灰する。

b. 多量の細菌を含む。

c. 歯垢形成の場となる。

d. 厚さは約100㎛である。

解答を見る

c

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この記事を書いた人

歯科医師 歯科医師国家試験予備校講師

歯科衛生士国家試験の対策情報を発信しています

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