【歯科衛生士国試】シャープニング完全攻略!暗記すべき数字と砥石のまとめ

ュレットのシャ

【歯科衛生士国試】

この記事では、国家試験で絶対に落とせないシャープニングの重要ポイントだけをギュッとまとめました!

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シャープニング、苦手な人多いですよね。「角度」や「砥石の種類」、あやふやになっていませんか?

目次

絶対に暗記すべき「角度」

ここだけは数字そのものが問われます。理屈抜きで暗記しましょう。

内角(Internal Angle):70°

  • フェイスと側面の角度。
  • 新品の時も70°、研いだ後も70°をキープします。

砥石を当てる角度:110°

  • フェイス面に対して、砥石を110°の角度で当てます。
    (フェイスから20°開くイメージです)
DH

「砥石と側面の角度」を聞かれたら70°ですが、
基本はフェイスに対して110°が出題されます!

シャープニングの基本動作

国家試験では「器具を固定して、砥石を動かす」方法(ムービングストーン法)が基本です。

シャープニングの手順

STEP
器具の固定

利き手と逆の手で器具を持ち、第1シャンク(下部シャンク)を床と垂直にします。

STEP
砥石のセット

砥石を110°の角度で当てます。

STEP
ストローク

上下に砥石を動かします。
基本はダウンストローク(下向き)で力を入れ、アップストロークで力を抜きます。

最後は必ずダウンストロークで終わります。
(バリが内側に出るのを防ぐため)

グレーシーとユニバーサルの違い

項目ユニバーサル型グレーシー型
刃の数両側(2つ)片刃
刃の角度90°60~70°
研ぐ場所両刃+トウ刃部+トウ
適応全顎が適応部位特異性あり

グレーシーキュレットを研ぐ時、第1シャンクを床と垂直にすると、フェイスは床と平行にはなりません(傾いています)。
「下側の刃(鋭縁)」だけを研ぐことを忘れずに!

砥石の種類と潤滑剤

DH

「何に何を使うか?」は、表で覚えてしまいましょう。

砥石の種類分類用途潤滑剤
アーカンサスストーン天然仕上げオイル
インディアストーン人工形態修正オイル
セラミック人工仕上げ
ダイアモンド人工形態修正

昔ながらの石(〜ストーン) → オイル
近代的な素材(セラミック・ダイヤ) → 水(またはドライ)

評価方法(研げたかどうかの確認)

Dr

シャープニングの「成功」「失敗」のサインはどっちかな?

光を反射して白く光る

× 失敗(鈍な刃)

刃先が線になり、光らない(反射しない)

◎ 成功(鋭利な刃)

テスティングスティックに「カチッ」と食い込む

◎ 成功(鋭利な刃)

テスティングスティックの上を滑る

× 失敗(鈍な刃)

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この記事を書いた人

歯科医師 / 国試予備校講師
現役の予備校講師が、歯科衛生士国試の頻出ポイントを「参考書よりわかりやすく」解説します!
「暗記が苦手」「計算が嫌い」な学生さんのために、図解たっぷりでまとめました。一緒に合格をつかみましょう🌸

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